探偵に心理学が必要な理由 JDAD探偵学校では、社)日本心理学アカデミーと提携し本格心理学を取入れた授業を行っております。 でも、何故探偵に心理学が必要なのでしょうか?私共は心理学が必要な理由は3つあると考えます。

 

クライアントの為

クライアントは心身共に疲れ切っている方が殆どです。相談に来たけど沈黙や、泣きじゃくり話にならない事も考えられます。 こんな時あなたならどうしますか?
カウンセラーは、沈黙も聴く事が出来ます。
それによりクライアントは冷静になり本来の相談の主訴(最も重要な訴え)が見えてきます。
カウンセラーの勉強をせずにカウンセラーを名乗る方もいますが、知ると知らないでは全く違う事が当校の授業で分かって頂けれると思います。

 

調査の為

探偵は、推理、想像との戦いと言っても過言ではないでしょう。
例えば!
尾行の際にあの角を曲がる時「後ろを振り向き、ばれる」「直ぐにビルに入る」「車で迎えに来ている」「立ち止まっている」等々想像出来ることは限りなくあります。 しかし、心理学の行動心理などを知っていれば人間の行動予測は容易になります。
例えば!
右利きの人の得意エリアは右側。「左後ろを尾行すれば気が付かれにくい」など。 探偵は、様々な場面で選択を迫られ決定していきます。 人間の心理を知れば探偵に限らず全てが楽になります。

 

自分自身の為

探偵に限らず生きていくには色々なストレスやプレッシャーと戦わなければいけません。 自分の心のコントロール方法やストレスからの心の予防が出来、良い心の状態をキープする事が出来れば、 どんな場面でも冷静に対処出来ます。
例えば!
「ここに張込みしてて大丈夫かな」「何回も振返るけどばれてないかな?」「見失った!どうしよう」など。 この様な時に必ず心理学は役に立ちます。

宣伝から始まり、クライアントとの面談、契約、調査と 「知ってるのと知らない」ではビジネスにおいて結果が全く違ってくるでしょう。 成功する為に是非「JDAD探偵学校」をお選び下さい。