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・嫌がらせの域を超えた行為
・刑事、民事両面での訴訟可能
・20~30代の被害者が7割
・重大事件になる前にご相談を

多くのメディアでも頻繁に取り上げられる「ストーカー事件」被害は年々増加しています。
単なる嫌がらせで終わることもあれば、ストーカー殺人という取り返しの付かない結果を招いてしまうこともあります。
ストーカー行為に困っているのに、証拠もなく、どうしたらいいのか分からない方も少なくありません。
写真、録音テープ、相手からの手紙などは有力な証拠になりますが、証拠を残すために相手を挑発することはリスクが高く決してお勧めできません。
ストーキングの事実の日時・状況をなるべく詳細に記録し、「JDAD調査部」にご相談をして頂ければ今後の対策と方針が効果的に立てやすくなります。
ストーカーは民事訴訟も可能な犯罪行為です。
訴訟には時間がかかりますが、被害の状況や被害に遭われている方の心のストレス状態によっては迅速な対策が必要になり、警察OB等が在籍する「JDAD調査部」のプロの目であらゆるケースを想定し対策を行っていくのでご安心をして下さい。

また弁護士・心理カウンセラーなどと連携していて問題解決のお手伝いを致します。 アドバイスのご依頼だけでも構いませんので、お一人で悩まずにまず「JDAD調査部」に更に深刻な状況になる前にご連絡をください。

 

見えないストーカー

無言電話、メール、手紙など、姿を見せないストーカー行為の多くは意外にも、親しい人物である可能性があります。 信頼する友人・知人がストーカーをしていた事例が数多くありますので、まず本当に信頼できる人以外との電話、メール等の交流に注意を払う事が一番初めに出来る予防です。

 

個人情報の徹底管理

何故か電話番号や住所を知られて待ち伏せされる事があります。 付きまとうだけでなく、細かい個人情報を収集するストーカーもいます。 住所、電話番号、カード明細など個人情報が記載されたゴミは細心の注意を払って処分を行って下さい。

 

盗聴、盗撮

ストーカーにより知らない間に盗聴器や盗撮カメラを設置されてしまう場合も少なくありません。
そのまま気づかないままで生活をしていると、あなたの日常生活の全てがストーカーに筒抜けになり、大変危険です。
「JDAD調査部」は専門の機材を用いて盗聴器、盗撮カメラの調査及び撤去も行っています。
少しでも心当たりがあるなら、まずは調査を行いご自身の安心・安全な環境を整えることが大切です。
盗聴器、盗撮カメラに精通する「JDAD調査部」の専門家が調査及び撤去を行いますので、「JDAD調査部」にご相談下さい。

 

日時状況をメモ、警察に相談!

人通りの少ない時間帯に帰宅をする場合はタクシーの利用や、信頼できる知人に送り迎えを頼みご自身で危険を未然に回避するが良い方法です。
常に防犯ブザーを必ず携帯し、人気のない道は避け一人で歩かず、通勤経路の安全な場所の確認(人が常におり、もしもの時に助けを求められる)を行う事も大切です。
窓、ドアの施錠を徹底し、エレベータに不審人物と二人にならない様に乗る前は周りを常に確認をして下さい。

もし、自宅に侵入の形跡があればすぐに警察に相談をして鍵の交換を行い、室内を見えない様に厚手のカーテン等に変えて下さい。
乱暴な言動に危険を感じたら助けを呼ぶ、警察に連絡をする。
心覚えのない郵便物等は受取を拒否し開封せずに送り返すようにしましょう。